新しい箱を開けるときにある、小さなワクワクした気持ちがあるかと思います。このワクワクをイメージしてオープンボックスジャパンという社名をつけました。箱（商品）の作り手側として、そこには箱を開けるお客様の期待がある、ということを常に意識することができる社名です。 　

葬儀に関わる物品の提供を基本として、葬儀社運営に必要な情報や新しいサービスを提供し続けることで双方の事業発展を実現します。ぜひ、オープンボックスジャパンという箱を開けてみてください。